愛しの教授

講義中にいきなり教授の着メロが鳴り出した。
クールで淡々と話す人で、授業に対する一生懸命さがわかる非常に好感がもてます。
でも、授業中に熱弁しすぎて黒板を指差しながら後歩きし教壇から落ちてしまい絶叫してしまうというお茶目な一面も併せ持つ先生なのです。


そして今回授業中に鳴った着メロは「白鳥の湖
無骨なアナタのことです。おそらくデフォルトの着メロを使用したのでしょう。
必死にカバンまで走っていっていそいそと携帯のメールを読む貴方の姿は少し楽しげでした。
普通の走り方がスキップに酷似している人は私の父以来二人目です<( ´ω`)